「痛い注射」 - 歯科の麻酔注射はなぜ痛いのか?
(ロンドン大学客員教授・松本歯科大学教授、笠原浩教授の論文を参考にしています。)
① 敏感な組織への刺入
例:骨膜下注射,歯髄内注射(歯の神経への直接の麻酔),切れない針の使用
② 強圧による組織損傷
例:術者(歯医者)の手が痛くなるような強圧注射
③ 注射液の変質
例:強酸性の注射液(期限切れによる変質)
④ 組織の虚血(後疼痛)
例:歯肉が真っ白になるような浸潤麻酔
⑤ 感染(後疼痛)
例:不潔なポケット付近での歯根膜注射
などが、痛い麻酔注射の原因と言われています。
このような麻酔は絶対に避けなければいけません。
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